|
税務署から「予定納税」や「中間申告」と書かれた通知が届くことがあります。
突然届くと、
「これはすぐに払わないといけないのだろうか」
「何か手続きをしないといけないのだろうか」
と、不安に感じる方も少なくありません。
予定納税や中間申告は、税金が新しく増えたという意味ではなく、前年の実績をもとにした“前払い”の制度です。
最終的には、確定申告や決算の際に精算されます(多く納めていれば還付)。
個人の所得税については「予定納税」、法人税や消費税については「中間申告」と呼ばれますが、いずれも考え方は共通しています。
今年は収入や利益が減りそうな場合など、状況によっては金額を見直せる制度(減額申請)が用意されていることもあります。
通知が届いたときは、慌てて判断せず、まずは内容を落ち着いて確認することが大切です。
(参考)国税庁
予定納税(所得税)について
https://www.nta.go.jp/taxes/shiraberu/taxanswer/shotoku/2040.htm
中間申告の方法(消費税)について
https://www.nta.go.jp/taxes/shiraberu/taxanswer/shohi/6609.htm
【免責事項】本ページに掲載している外部サイトへのリンクは参考情報として提供するものです。