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ふるさと納税、そろそろ考え始めませんか?
「ふるさと納税は、年末に慌ててやるもの」そうお考えの方も多いのではないでしょうか。
実は、上半期の給与や賞与の額がある程度見えてくるこの時期こそ、寄附額の目安を立てやすいタイミングです。年末になってから慌てて申し込むと、返礼品の品切れや、寄附先をゆっくり選べないこともあります。
控除上限額は、給与収入やご家族の状況によって一人ひとり異なります。総務省のふるさと納税ポータルサイトに掲載されている「控除額の計算シミュレーション」を使うと、おおよその目安を確認できます。
ここで注意したいのが、株式の譲渡益や不動産の売却益など、分離課税の所得がある年です。こうした所得は住民税の計算に反映されるため、上限額が普段より大きく変わることがあります。今年、まとまった譲渡益が見込まれる方は、給与収入だけで試算した金額を鵜呑みにせず、税理士にご相談されることをお勧めします。なお、上限額を超えて寄附をした分は自己負担になります。
夏のうちに一度、今年のふるさと納税について考えてみるのも良いのではないでしょうか。
参考リンク
国税庁 No.1155 ふるさと納税(寄附金控除)
https://www.nta.go.jp/taxes/shiraberu/taxanswer/shotoku/1155.htm
総務省 ふるさと納税ポータルサイト「税金の控除について」